「良き相棒」
2014.01.15
「良き相棒」
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
今回ブログを担当します、商品管理部 箕輪です。
2014年になり今年も仕事(遊びも)と全力投球で頑張って行きたいと思いますっ。
商品管理部という部署で商品を管理するのはもちろん、
それに伴い数々の備品も管理しております。
その中でも必要不可欠なアイテムが段ボールです。
なくては話にもなりません。言うまでもないでしょう。
商品を入れてますので。
ふと当たり前のように生活範囲にある『段ボール』いったいどんな歴史があるのか
疑問に思い調べてみました。
すると、、、
『段ボールは19世紀のイギリスにおいて当時流行していたシルクハットの内側の汗を
吸い取るために開発された』
え!?そうなんですか!?
絶対物を入れる為にとか、コストが掛からず再生紙を用いた〜と
ありきたりな説明が出て来るのかと思ったんですが斜め上の解答でビックリしました。
(のちにアメリカで包装資材となり現在に至ります)
そんな段ボール、本当に板紙で出来た味気なく洒落っ気のないアイテムですが
良きパートナーであり頼もしい相棒であります。
入荷した際に新しいスメルを嗅ぐのも好きだったり(笑)
これからも新商品等が発表された時頼りにしてますよ☆
そしてみんなに触られクタクタになる迄、頑張って下さいっ。