『猫が家にやってきた。ロシアンブルーの男の子。そして、これからの新しい時代へ』
2020.06.01
『猫が家にやってきた。ロシアンブルーの男の子。そして、これからの新しい時代へ』
今回ブログを担当しますインターネット事業部/企画部の関屋です。
昨年の11月、我が家に猫がやってきました。
ロシアンブルーの男の子です。
息子のゴリ押しで猫と暮らすことになりました。
もともと僕は「犬派」です。
ミニチュアダックスの女の子が大好きです。
しかし、息子は猫が好きらしく、
絶対に猫を飼いたいとのこと。
飼うにあたって、
息子に条件を出しました。
「俺の目の前でリフティング180回を超えてみろ!」
5歳からサッカーを始め
当時8歳の最高記録は144回。
150回だと超えちゃいそうだし
180回ならまだしばらく届かないだろうと
甘く考えていたのですが、
ちょっとウォーミングアップをして
余裕で180回超えてきました・・・
猫への執念半端ねー
そして、その日の夕方から
猫と暮らす為の会議がスタート。
僕が猫アレルギーという事が判明し
なるべく毛が短く、抜けにくい猫にしようという事で
にわか知識でなんとなくたどり着いたのが「ロシアンブルー」
ロシアンブルーを目指してペットショップへ。
ビビッときた一匹の子猫に一目惚れ。
この子しかいないと感じて速攻で契約し、
翌週迎えに行きました。
最初は小さくてあまり動かず
寝てばっかりで可愛かったのですが
今となってはとてつもない身体能力で家中を暴れまわり
僕らを驚かせてくれます。
そんな猫と暮らす毎日。
悪くない。
そして、長かった自粛期間と
これから続くコロナとの共存。
従来の働き方、考え方、生活習慣などを
徐々に変えていかなければいけないようですね。
新しい価値観や、嘘か本当かわからない様々な情報、
さらに、とてつもないスピードで進化を続ける人工知能。
目に見えて、身の回りで「大きな変化」が起きている瞬間だと感じています。
社会人として、会社員として、この変化している状況に
柔軟に対応していけるような男でありたいと思っています。
・・・
すみません・・・思っているだけです・・・すみません・・・
まだまだ油断できない状況に変わりはありませんので、
今の自分たちに最低限出来る事である
手洗い・うがい・マスクの着用・ソーシャルディスタンスを保つことを引き続き行いながら
これからの働く・暮らす・遊ぶを楽しみたいと思います。