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「宮古島」
2018.07.30

「宮古島」


いよいよ夏本番ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回ブログを担当します、営業部 小宮です。
少し前の話になりますが、ついに行って来てしまいました!!
見てくださいこの綺麗な海を!!

Photo

ここは沖縄本島から南西に約290㎞に位置する宮古諸島。
この透き通るような色の美しい海、真っ白な砂浜、綺麗な珊瑚礁・・・
島中何処へ行っても絶景ポイントだらけでございます(^-^)
過去何度か行っている沖縄本島の海も勿論綺麗ですが、
流石にここまでは・・・あくまでも私個人の感想です。

さて、宮古島の海が何故これほどまでに綺麗なのかをご存知ですか?
何と宮古島には川がないのです。川がなければ高い山もない。
つまり、高い山がないから川もないのです。
川がないのに水はどうしているの?答えは地下水。
地下水脈が島内をどう流れているかを調べ、
水量の多い場所にフェンスのような物を埋め込む事により、地下ダムが出来上がるそうです。
そして地下ダムに貯まった水をポンプで吸い上げる。
なるほど。川がないから赤土や生活排水が海に流れないんですね。

滞在2日目。天気は雲一つない晴天☀いざ海へ行くぞ~!!
と観光スポットの一つである吉野海岸へ車を走らせます。
それにしても綺麗な海。やっぱり海に潜ってみたいという衝動に駆られます( ;∀;)
昨晩の事。せっかく宮古島に来たのだからダイビングをしたいと相談。
すると妻から「私たちはライセンスを持っていないから、そんなにやりたければ一人でどうぞ」と
冷たいお言葉・・・
一人でも潜りたかったのですが、せっかくの旅行が台無しになるのを恐れて
止む無く断念(>_<)・・・。
結局、ライセンスが無くても、泳ぎが苦手な方でも海を楽しむことが出来るらしい
シュノーケリング体験をすることに。

Photo_2

吉野海岸に到着し、手続きを終えるとウエットスーツに着替えます。
私と娘はスムーズに着替え終えたのですが、妻が着替えるのに苦戦・・・
ウエットスーツのサイズは自分の体になるべくピッタリした物が良いのですが、
いくら何でもきつそう・・・
なのでワンサイズ大きいスーツに代えてもらえばと言いかけましたが、
顔を真っ赤にして意地でも着てやると鬼の形相で着替えている妻を見て
黙って待つ事にしました(;’∀’)

「ほら、着れた!」と得意げな妻に対して呆れ顔で溜息をつく娘・・・
そして聞こえていないふりをする私・・・
着替えが終わったのでインストラクターがいるビーチへ。

Photo_3

一通りの説明を聞き終え、カヤックに乗ってシュノーケルポイントに向かいます。
今回、私たちの他に二組のご家族と一緒にシュノーケリングする事になりました。

ポイントに到着し、ようやく海に入れるぞ!と
その前にインストラクターから泳ぎが苦手な方いますか?
手を挙げたのは何の恥じらいも無い妻と小学一年生の女の子だけ(-_-)
泳げない二人はどうするのかと後ろで見ていたら、インストラクターが持っている
大きなビート板みたいな物に掴まってバシャバシャとバタ足をしていました(+_+)
いい歳の大人が小学生と並んで懸命にバタ足をしている姿はあまり見たくないので、
水族館でしか見ることが出来ない魚を求め私も海へ。

Photo_4

さて、どんな魚と出会えるのかと水中を覗いてみると、
珊瑚礁の回りに色鮮やかな魚がうようよといます!
クマノミ、スズメダイ、ベラ、ミーバイなどなど。
正直、浅瀬でこんなに沢山の魚と出会えると思っていませんでした。
やや興奮気味に最初の休憩ポイントへ。
しかしここでアクシデント・・・ビート板の二人組が体調不良。
どうやら二人とも海に慣れていないせいか波酔いとのこと( ;∀;)
波酔いとは読んで字のごとく、波やうねりに揺られて気分が悪くなってしまう事だそうです。

僅か15分でリタイアしたビート板コンビは砂浜へ。
私たちはウミガメを見ることが出来るポイントに移動。
ウミガメなんているのか半信半疑でしたが、本当にいましたウミガメが!!
早速写メを撮ろうとポーチに手を入れるとないんです。
いくら探してもスマホが(-_-;)一瞬、海の中で落としてしまったのかと思いましたが、
見つからない理由が分かりました。
リタイアして砂浜で体育座りをしている人に預けてしまったことを(´;ω;`)
残念ながら写真に残すことは出来ませんでしたが、野生のウミガメに出会えて大満足でした。
他のご家族の方々も初めてのシュノーケリングに満足された様子で、
若いご主人がわざわざ飛行機を二回乗り継いで来たけど本当に良かったと言っておられました。
因みに札幌から来られたそうです(*_*)

滞在3日目。家族での沖縄旅行は今回で五回目なのですが、訪れた際、必ず行く場所があります。
それは、ガラス工芸や陶芸など沖縄県の伝統工芸を体験出来る所です。
ということで車を「宮古島市体験工芸村」へ走らせます。
さて今回は何を作ろうかと工芸村を歩いていると違和感が。
それなりの観光客がいるのに何故か日本人がいない・・・
ふと村内を見回したら外国人観光客ばかり(;’∀’)
もちろんよく見れば日本人観光客もいましたが、おそらく全観光客の一割ぐらいだったと思います。
あまりの外国人観光客の多さに、一瞬、ここは海外なのか??なんて思ってしまいました。
行ったことがないので全く知りませんが( ´∀` ) 
それにしても宮古島は外国の方にも人気があるんですね。

工芸村を回り終えた時「オリジナル島ぞうり作り」と書いてある看板が目に入りました。
お店の中を覗いてみるとソールの部分に文字やら絵が描いてあるビーチサンダルが飾ってありました。
何がオリジナルなのかもよくわかりませんでしたが、体験時間もあまりかからなそうなので、
とりあえず中に入ってみることにしました。
伝統工芸ではない!何て突っ込まれそうですが、その通りでございます( ´∀` )

Photo_5 Photo_6

お店の方に案内され着席。壁紙を見てみると、完成までの使用時間約120分。
思っていたより時間を要するみたいでした。
作業工程はまず、鉛筆でソールの部分に好きなものを描きます。
描き終えたら、もう一度描いた絵の内側2ミリぐらいの所に鉛筆を入れていきます。
分かりにくい説明で申し訳ございません(;^_^A
簡単に言うと二重線で絵を描く感じです。
この二重線にカッターで切れ込みを入れてゴムを剥がすといえば伝わるでしょうか?
自分で好きな絵を入れることで一つしかない「オリジナル」が出来るということなのですね。
ここで疑問に思っていたことをお店のオジーに聞いてみました。
ビーチサンダルと島ぞうりには何か違いあるのか?
オジー曰く「・・・わからん。」
えっわからないの⁉
まあいいやと切れ込み入れているとオジーの姿が見えません。
どうやら私の質問の答えを聞きに行っていたみたいです(笑)
オジーが言うには、ソールの部分が二色になっているサンダルを島ぞうりと呼ぶとの事でした。
本当かどうかはわかりませんが、わざわざ聞いてきてくれたということで( ´艸`)
初めはさっさと終わらせて他の体験コーナーに移動しようと思っていたのですが、
やってみたら意外と楽しくて家族全員黙々と作業に没頭していました。
2時間半後作業も終了し、それぞれの完成品を見てみると、一番センスがないのは私でした(・_・;)

20年程前、仕事で一度だけ宮古島に来たことがあるのですが、
一日滞在の超ハードスケジュールだった為、宮古島の記憶はほとんど残っていませんでした。
今では当たり前に装備されているカーナビも無く、営業回りと言えば地図片手になんて・・・
時代ですから、常に地図とにらめっこ状態で景色を楽しむ事があまり出来なかったのです。
そんな中、長い橋に差し掛かったので地図を助手席へ。
その橋は宮古島と池間島を結ぶ池間大橋。
当時、私は仕事で急遽来たこともあって、池間大橋の存在を知りませんでした。
後に知ったのですが、池間大橋からの絶景度は日本一とも言われ、
宮古島を代表する観光スポットだそうです。
たまたま通りかかった橋から望む海は抜群の透明度を誇り、
太陽の光に反射してエメラルドグリーンに光り輝いていました。
日本にもこんなに美しい場所があるのだと感動したことは20年経った今でも鮮明に覚えています。

Photo_7

ということで、最終日は島内をドライブする事になり、まずはどうしても家族に見せてあげたい、
私も、もう一度見たい池間大橋へ。
天候にも恵まれたことあって、橋からの景色は20年前に見た絶景と何も変わらず、
エメラルドグリーンとコバルトブルーに光り輝いていました。
普段、あまり感情を表に出さない娘もこの景色に感動したみたいで、
少し興奮気味にパシャパシャと写メを撮っていました。
橋のたもとに行くと売店が数件あり、トイレ休憩を兼ねて立ち寄ってみることに。
平日にもかかわらず、売店は観光客でごった返していました。
売店の二階にある展望台にも立ち寄りたかったのですが、家族全員人混みが苦手なので、
止む無く次の目的地に移動しようとしたところ、売店脇に海岸へ繋がる道を見つけました。
せっかくなので行ってみることに。目の前には美しい砂浜と大海原。
もっと近くで見てみたいと駆け足で行きたかったのですが、
砂浜へ続く道は整備されてなく草が生い茂っていて思うように足が進みません(;’∀’)
そんな中、ふと私が「まさかハブいないよね」と言った数秒後、
妻と娘は砂浜とは逆の売店へ猛ダッシュ(;゚Д゚)
こんな草ボーボーでも本気になれば結構走れるのだとニヤニヤ(笑)
蛇が大の苦手な私が必死に走っている二人の姿を見て笑っていられたのは
宮古島にはハブが生息していないことを知っていたからなのです。
宮古島はアルカリ性のサンゴでできた島なので、
酸性の土壌を好むハブは嫌がって生息していないのです。
仮に誰かが宮古島にハブを持ち込んだとしてもハブは10日程で息絶えてしまうそうです。

必死に走っている姿はとても面白かったのですが、
私が余計なことを言ったばかりに砂浜にも行けず、娘からは無視、
さらに妻からのローキック&ケツキック( ;∀;)・・・
少し後悔しましたが、久しぶりにお腹が痛くなるぐらい笑ったから
まあいいや(^-^)
この後、3年前に開通した無料橋としては日本一の長さ
(全長3.540m)を誇る伊良部大橋にも行ってきました。
橋のたもとに到着し、伊良部島へ続く橋を見て思ったことは、
距離が距離なので長いと感じるのは当然なのですが、
かなりの高低差があるように見えました。
とりあえずは横断してみようと車に乗り込み出発。
実際に走ってみると、思った通り高低差があり、
ジェットコースターみたいと言ったら大袈裟ですが、
池間大橋に比べてもかなりの高さを感じます。

Photo_8

景色は言うまでもありませんが最高です!
青緑色の宮古ブルーを横目に走る爽快感は本当に宮古島に来て良かったと感じさせてくれます。
こんなに美しい景色ですから、ダメだと分かっていても、
ついついわき見運転をしてしまいます(;^_^
前を走っていたのが観光バスだったこともあって、走行速度は20キロ。
この速度なら多少のわき見運転ぐらいなんて思っていたらいきなり目の前で観光バスが急停止(;゚Д゚)
観光で来ているのだから、バスの運転手さんがなるべくゆっくり走行して
お客さんに景色を見せてあげたい・・・まではわかります。
でも橋のど真ん中でいきなり停車するとは想定外でした( ;∀;)
スピードが出ていなかったので、事故にはなりませんでしたが、
危ないところでした(・_・;)
バスの運転手さんへ。
停車する際はせめてハザードランプは点滅させてください。
わき見運転も危険ですが、急停止も危険です。よろしくお願いします。
まあ私のブログを目にすることはまずないと思いますが(´;ω;`)

この後、少し遅めの昼食を取って最後の目的地に向かいました。
向かった先は「宮古島警察署」。出頭しに行った訳ではないですよ(笑)
目的理由は後程。
旅行初日、レンタカーを借り終え宮古そばを食べに行くため車で移動中、
交差点に差し掛かった時、交通整理をしている警察官の姿が見えました。
運転中でしたのではっきりと見たわけではないのですが、暑い中大変だなと。
昼食を食べ終え、目的地に向かう途中信号待ちをしていると、
先程とは別の交差点にまた警察官が。
別に交通量が多いわけでもないし、事故が起きたわけでもないのに。
それしても全く動かない警察官だなと思いながら交差点を通り過ぎると、
人間ではなく人形だと気付きました(・_・;)その後も島中の交差点あちらこちらで
警察官型人形が突っ立っていました( ´艸`)
宿泊先近くの交差点でも交通整理(笑)をしているので車を停めて近くで見てみると・・・
宮古島警察の方々ごめんなさい。正直言って怖いし気持ち悪いです(・_・;)
何故唇が黒いのか意味が分からないし、どなたが作ったのか知りませんが、
この顔を描くのに3分もかからなかったのではと・・・
全くリアルではないのにこの不気味さはある意味凄いです・・・

Photo_9 Photo_10

宿泊先にもどり、警察官型人形の事が気になったのでネット検索したところ、
何と人形に名前があることが判明(;゚Д゚)
彼の名前は「宮古まもる君」。特別住民票が交付されているそうです(笑)
肩書もあり「宮古島安全協会職員」「宮古島警察署安全課職員」色々なことをされているんですね(・_・;)
また、「まもる君」は宮古島17体、伊良部島1体、多良間島1体。
全部で19体も設置されています。
しかもこの19体それぞれに名前がついています。
設定上、19人兄弟らしく、顔もそれぞれ違い、近年に設置された人形は割と美形に作られているとか。
ですが、私が実際に見た数体は全て不気味な顔をしていました(;’∀’)
そんな「まもる君」ですが、照り付ける暑い陽射しが降り注ぐ日も、猛烈な暴風が荒れ狂う台風の日も、
24時間365日休むことなく直立不動で頑張っている事もあってか、島を代表する人気者だそうです。
2009年には「宮古まもる君の歌」というCDも販売され、
お土産屋さんにいっても文房具やスマホケース、
沖縄県の郷土菓子ちんすこうなどなど沢山のまもる君グッズが陳列されていました。

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話を戻します。宮古島警察署を最終目的地にした理由は、
まもる君のたった一人の妹「宮古まるこちゃん」が婦人警察官として常勤しているとの事で、
帰る前にご挨拶をと思いまして(笑)
警察署に着くとド派手な赤い制服をまとったまるこちゃん正面入口に突っ立っていました( ´艸`)
近くで見てみると思わず絶句・・・いくらまもる君の妹とは言え、
もう少し可愛い人形かと想像していましたが、ある意味期待を裏切らないクオリティでした( ;∀;)
まもる君程の不気味さはありませんが、この顔は完全にお○ちゃんですよね・・・
しかも何故か一人だけ白バイ隊員用??のヘルメットを被っているし(笑)

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念願の??まるこちゃんにも会えたし、帰りの飛行機の時間も近づいてきたので宮古空港へ。
楽しい時間は、あっという間にですよね。
東京から直線距離1.800㎞。簡単に行ける所ではありませんが、宮古島は本当に素晴らしい島です。
次こそ必ずダイビングするぞ~!!

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ではでは、皆さまも楽しい夏休みを!
リフレッシュして、仕事頑張るぞーーー!

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